退職願の書き方
上司と相談して、退職日が正式に決まったら、退職願を作成しましょう。
ちなみに「辞表」は違います。
「辞表」と書くのは、役職のある人のみですから、一般の人は使いません。
ドラマではよく「辞表」を見かけますよね。
だからといって、辞表と書いてしまうととても恥ずかしいことになりますから、気を付けてくださいね。
まず、用意するものは、白色の縦書き用の便箋と、白色の縦長の封筒、万年筆です。
万年筆がなければサインペンでもいいですよ。
ただし、黒以外の色はだめです。また、ボールペンもできるだけ避けたほうがいいでしょう。
封筒の表の中央には「退職願」と書いてください。
そして裏に、名前を書いてください。
所属する部署があれば、部署名も書いておきましょう。
本文に関しては、とても簡潔なものでOKです。
まずは1行目に「退職願」と書いてください。できるだけ中央に書きましょう。
そして、1行空けて、次の行に下寄せで「私事」と書きます。
そして、次の行に簡単な退職理由を書きます。本当の理由を書く必要はありません。
たとえば「この度一身上の都合により・・・」という感じで良いですよ。
次の行に、提出日と部署名、氏名を書いて、捺印します。
捺印は丁寧にしてくださいね。傾いていたり、逆さまになっていたりするとマナー違反です。何度か別の紙に押して試してみてください。
最後に、宛名を書きます。宛名は最高責任者の名前を書いてくださいね。
敬称は「殿」です。
